お互いを見ながら、また興奮が高まるのを感じる。
れいあ「せーふく、れいあのだから……うぅ、それでヘンなのかなぁ。すずかじゃなくて、れいあが……ズボズボされてるみたいっ」
すずか「そ、そうなのっ……れいあちゃんじゃなくて、わたしが……はぁ、えっちされてるの見てる。恥ずかしくて、もうやめてぇって、なっちゃうよぉ」
れいあ「うぁ、あっ……頭オカしくなりそぅっ! ふひぃ、もうダメ、れいあえっちすぎるぅっ! ふあぁ、もっとえっちなの見たいよぅっ」
すずか「あぁん、わたしのオマンコ、あんなにほじられてっ。ふえぇ、恥ずかしいのに……んん、もっと見たぁい! や、ぁっ……かはぁっ!?」
激しく膣奥を蹂躙されながら、身悶えていく。
お互いの淫靡な姿に興奮は尽きない。
それを見て、パパ達も大興奮だ。
パパB「いやぁ、こんなに乱れた二人を見るのは初めてだよ……これは堪らないっ」
パパA「だが、多少不満もあるにはあるねぇ。さっきから自分達ばかり感じてるじゃないか」
パパC「こっちのオチンポも満足させてくれないと、パパ達は寂しいなぁ……くふふ」
れいあ「う、ぇ……あは、ごめぇん♪ だってぇ、いっぱいほじくられてぇ……あひっ、オチンポ忘れてないよ、ほんとだよっ」
すずか「うぅ、ごめんなさい……はぁ、ふうぅっ! 手に、力が入らないかもしれないけど……んんぁ、でも頑張りますね……ひぁ、はぁくぅっ」
周りから一斉にペニスが突きつけられる。
二人だけでは足りず、自らシゴいているものもいる。
おびただしい我慢汁が溢れ、濃密な臭いを放つ。