パパB「ほら、もっとお尻を突き出してっ……ズボズボされたいんだろう? しっかり咥えこんでるの良く見せてほしいなぁ」
すずか「い、イヤですぅ……そんなの、恥ずかしいっ! く、はぁっ……やぁ、お尻掴んじゃダメぇ……ふぁあんっ! あ、あぁぁ……奥まで来てるぅ」
れいあ(す、すごぉい……すずか、大人しいのに……感じてすっごくイヤらしい顔してる。それに……アソコにあんなおっきいのが挿入って!)
れいあ(うぅ、気持ちいいんだ……はぁ、れいあもすごくイイけど、すずかの顔見てると……いつもよりずっとドキドキするっ)
腰をしっかり抱えられ、激しく突き込まれていく。
もう互いの視線を気にしている余裕はない。
れいあ「ひゃ、あぁうっ……くっは、強くしないでぇ! あぁ、あ……イっちゃいそうなの、ほんとっ!き、気持ちいいよぅ……はぁ、はぁ!」
すずか(れいあちゃんのアソコ……凄いことに! あぁ、気持ちよさそうにオチンポ咥えてるよぉ……エッチなお汁、いっぱい溢れてる)
すずか(あ、あんなに動いて苦しくないのかな……いっぱい出し挿れされて……うぅ、気持ちよさそうな顔。は、ぁう……わたしも、あんな顔してるのかな……?)
思い切り挿入される様子を目の前で見せつけられる。
お互いの痴態も相まって興奮は加速していく。