パパ「こ、これはっ!? うぅむ、予想以上の眺めだ……二人とも素晴らしくエッチだ。最高! 可愛いよっ」
れいあ「い、言わないでってばぁ……あうぅ、こんなの恥ずかしいよぅ。ねぇ、すずかはだいじょーぶ……?」
すずか「はぅぅ、わたしもすっごく恥ずかしくて……! でも、れいあちゃんが一緒だし、まだ頑張れる、かな。はぁぁ……パパさん、あまり見ないでくださぃ……」
パパ「見るなと言われてもね……うぅん、困った」
服をはだけ、二人がもじもじと身体を寄せ合っている。
れいあの上にすずかが乗るようにして、お尻を突き出す。
パパの興奮する顔はこの前と同じだ。
れいあ「ほ、ほんとに大丈夫? すずか、顔真っ赤だよ? 大丈夫かなぁ……パパもこの前と同じ顔になってるよ」
パパ「そ、そうかい? パパ嬉しくて、もうオチンポはこの通りだけど、約束は必ず守るからね」
れいあ「うえぇ、全然説得力ないぃ。……ねえ、もし止めてって言ったら絶対止めてよ。うぅぅ……」
半信半疑、いや疑いのほうが遥かに大きい。
秘部を曝け出しながら、注意深く見守る。
しかし、巨大なペニスも目に入ってしまう。
パパ「今度こそ、二人とも気持ちよくしてあげたいんだっ。まずはパパの言う通りにしてみてくれるかい?」
強い意気込みを見せるパパ。
いつペニスを突っ込まれても不思議ではない恰好だ。
身体は震え、頭がうまく回らない。