大きく脚を開かされ、ベッドに押し付けられる。
れいあ「あうぅ……パパのえっち! も、もう始めちゃうの? さっき飲んだクスリ……ほんとに効いてくるのかな」
パパ「もちろんだよ。ちょっとアブないけど……すっごく気持ちよくなること間違いなしだ」
れいあ「それ、やっぱ怖いよぉ。ふつーにエッチするよりずっと怖いって!」
ぐいぐいと身体を触られ、不満を漏らす。
薬というのは、少し前に飲んだ錠剤のことだ。
正体は不明で、パパだけが知っているらしい……。
パパ「クスリと言っても、別に身体に害はないんだ。ただ少しの間だけ身体が敏感になってしまうけど。だから安心していいよ」
れいあ「敏感……そ、それって気持ちよくなりやすいってことぉ? うぅん、ほんとーかなぁ。あ、ぅ……」
れいあ「あ、やっ! パパ、あんまり脚を撫でないでぇ。そんなこと言われたら、敏感な気がするっ……」
意地悪なパパに抗議しながら、悶えていく。
手が肌に触れるたび、ビクンと身体が跳ね上がる。