すずか「あっ……、あの、パパさん……当たって、ます」
でんぶに当たる熱くて大きなかたまり。
見なくても分かる。それがパパのオチンポだと。
パパ「パパに任せて貰えるかな……?」
すずか「は、はい。お願い……します」
パパ「いくよ、すずかちゃん。大丈夫……少し濡れてるから、きっと痛くない」
すずか「はい……あ、あぁっ。んっ、あぁぁ……あぁっ、んんぅ~~!!?」
すずか「はぅ! んんっ、あぁぁ……!! さ、先っぽ入ってきちゃって……ますぅ」
肉棒が奥にグイッと入って来るたび、全身が小刻みに震えてしまう。
パパ「ゆっくり、奥まで入れていくからね……おぉぅ!」
すずか「ふああぁぅ、んぁ、あぁぁん! はっ、はぁぁ……あっ、あうぅ、んっ……ん」
すずか(本当に奥まで入っちゃっ……た)