すずか「え、エッチなんて……イケないことなのに。れいあちゃん、わたし出来ないよぅ。怖い……」
れいあ「あうぅ……あ、あんまり近づけないでぇ! は、初めてだからわかんないもんっ」
二人の目の前に、パパの巨肉棒がそそり立っている。
ビクっと震えるたび、小さな悲鳴を上げてしまう。
パパ「ふふ……まずはオチンポを舐めるところからだ。怖くないから、触ってみてくれるかい」
れいあ「な、舐める……これ、舐めても平気なの? わぁ、あうっ!? やめてってばぁ、近づけないでっ! 乱暴しないでぇ……」
すずか「んん、ちょっと変わった臭いがして……ひぃっ。また、ビクってしてる……うぅ、舐めるなんて無理です……ご、ごめんなさい」
追い込まれた二人にもう逃げ場はない……。
突きつけられたペニスに、目を白黒させている。
緊張で身体がうまく動かない。