パパ「さあ、次はれいあちゃんの番だねぇ。大丈夫、パパにまかせてくれればいいんだから」
れいあ「イヤだぁっ! パパは嘘つきだし、信じられないっ! やめて、触らないでってばぁ! あぁう、脱がさないでよっ、ばかばか……ヘンタイ、えっち!」
必死で抵抗するが、パパに適うはずがない。
乱れた服から肌が露出する。
パパの顔はますますイヤらしく歪んで見える。
パパ「あぁ、もうすぐに我慢できなくなりそうだ……! れいあちゃんのオマンコに、オチンポ挿入れたいっ。いいだろう?」
れいあ「ひっ…!? だ、ダメーっ!! 絶対にダメだからっ!やあぁ、助けてぇ! あんなおっきいの……ふあぁ、挿入るわけないよぉ!」
パパ「大丈夫だよ、力を抜いて……パパのオチンポですーぐ気持ちよくなるんだから。苦しいのは最初だけだよ」
必死に抵抗するが、パパの力には適わない。
股間をベトベトにしながら、ペニスをあてがわれる。
そして、ゆっくりと潜り込みはじめた……。
れいあ「ひ、ぁ……んぁ、うあああぁあぁあーーんっっ!?!! そ、んなっ……マジで挿入ってくるぅ!? ダメ、やめてぇっ……ひいい、助けてぇ!!」
れいあ「く、ひっ……苦しいっ、キツいよぅっ……ああーっ!! 痛っ!? 痛い、パパやめてぇっ……乱暴しな、いで! んあぁーっ、アソコが壊れちゃうーっ!?」
パパ「んおぉ、こっちもなかなかキツいねぇ……! すずかちゃんとはまた違って、最高の処女オマンコだよ。大丈夫、慣れるまで無理はしないからねぇ……ふひひ」
異物の挿入ってくる感触に、身体が沸き立つ。
神経という神経が、肉棒を拒んでいるかのようだ。
圧迫感と苦痛に、また涙がこぼれてしまう。
れいあ「うえぇ、痛いよぅっ……はぁ、はぁっ、くるしっ! お願い、やめてぇ……うえぇ、こんなのもうヤだぁっ。はぁ、う……あ、んっ!」
れいあ「はぁうう……やっぱりパパ活なんてするんじゃなかった。おこづかいなんていらないから、もう許してぇ……!」